【電動アシスト自転車】通学に何キロかかると必要?失敗しない考え方

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【2025/3/19更新】内容を追加・調整しました。

子どもの通学に何キロかかると電動アシスト自転車が必要?

と、お悩みではありませんか?

3年間のことですから、慎重に考えたいものですよね。

この記事では、通学に電動アシスト自転車が必要かどうかと悩む方に、失敗しない考え方をまとめました。

電動アシスト自転車は高価なものですから、通学が何キロかというだけで考えていては、あとで後悔することにもなりかねません。

ぜひ、最後まで目を通して確認してください。

【電動アシスト自転車】通学に何キロかかると必要?失敗しない考え方

初めに言ってしまうと、通学に何キロかかれば電動アシスト自転車が必要かという考えに、正解はありません

体力や環境、感じ方は人それぞれなのです。

その子にとってのベストな選択ができるよう、重要なことから順に考えていきましょう。

そもそも電動アシスト自転車は必要?

まずは、そもそも通学に電動アシスト自転車が本当に必要かどうかです。

高いお金を出して買ってはみたものの、場合によっては使えないということもあるかもしれません。

通学に何キロかかるか

自宅から学校まで何キロあるかを確認します。

まずは、地図アプリなどで自転車での経路を見てみましょう。

個人的な意見では、学生の体力なら、片道 5km以内であれば、アシストなしで考え始めても良いかと思います。

通学途中に坂があるか

通学路に上り下りに苦労する急な坂がある場合は、電動アシスト自転車に軍配が上がりますね。

歩道橋がないか

自転車を降りて渡る歩道橋がある場合、電動アシスト自転車だと逆にしんどくなるかもしれません。

アシスト機能が使えないと、電動アシスト自転車はただただ重いだけとなります。

荷物が重いか

部活に入ることが決まっている、常に重い参考書をカバンに入れるなどという場合、電動アシスト自転車であれば、ムダに疲れることがなさそうですよね。

学校は電動アシスト自転車を認めているのか

電動アシスト自転車を認めていない学校もあるようです。

電動アシスト自転車の購入を考える前に、まずは学校が認めているのかどうかを確認しておくべきです。

もしかすると、学校に提出する書類なども必要になってくるかもしれませんね。

自治体によっては、電動アシスト自転車の購入支援が進められている地域もあります

こちらも確認しておくと良いでしょう。

電動アシスト自転車のメリット・デメリット

メリットデメリット
時間短縮になる
重い荷物も疲れていても楽

アシストなし自転車より金額が高い
アシストなし自転車より維持費がかかる
管理が必要
防犯面での注意が必要

表を見れば一目瞭然ですが、電動アシスト自転車のメリットは、時間や体力を最低限に抑えて、他のことに時間を使えるという点でしょう。

その代わりにデメリットして、電動アシスト自転車購入にかかる費用や維持費などでお金がかかります

また、通学の行き帰りの途中でバッテリーを切らすわけにはいかず、毎日の管理が欠かせません。

さらには、バッテリーの盗難などにも気をつけなければいけませんよね。

これらを踏まえたうえで、電動アシスト自転車が本当に必要かどうかを考えるようにしましょう。

通学用【電動アシスト自転車】の選び方~バッテリー容量~

通学用の電動アシスト自転車を購入する際は、まず必要なバッテリー容量を確認します。

バッテリー容量によって走行可能距離が異なるため、通学距離や利用頻度に適したバッテリー容量を選択しましょう。

バッテリー容量8Ah12Ah16Ah
1回の充電で走れる距離約30km約45km約60km
適した人・毎日の走行距離が短い・毎日の走行距離が短い
・坂道などが多い
・長距離移動
・坂道などが多い

通学用には、特に12Ah以上のモデルを選ぶことで、充電の手間を減らし、安心して利用することができますね!

通学用【電動アシスト自転車】の選び方~3大メーカーの特徴~

バッテリー容量を確認したら、自転車の大手メーカーごとの車種を見ていきましょう。

自転車の大手3大メーカーの特徴や、オススメの車種についてご紹介します。

パナソニック

  • 電動アシスト自転車のモデル数が豊富
  • 坂道の漕ぎだしが力強い
  • ボタン1つで施錠や電源のオン・オフができる「ラクイック」機能

家電で有名なパナソニックは、電動アシスト自転車のモデル数が非常に豊富です。

多様なデザインから選べるため、自分の好みに合った1台を見つけやすいですよ。

特に注目すべき「カルパワードライブユニット」は、軽量化と強力なアシスト機能を兼ね備えており、坂道の漕ぎ出しが力強く、通学時の急な坂にも安心して使えます。

さらに、「ラクイック」という施錠機能は、手元のボタン一つで施錠や電源のオン・オフが可能で、非常に便利です。

荷物が多い場合でも、手間なく自転車を使うことができます。

パナソニック ティモ S 26インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
16.0Ah約5時間ロング 107km
オートマチック 70km
パワー 59km

「カルパワードライブユニット」搭載で、漕ぎだしがスムーズ。

傾斜に合わせて最適なアシスト力をコントロールします。

大きなバッグもすっぽりと入るかごがついているのがポイント高いですね!

パナソニック ベロスターミニ 20インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
8.0Ah約4.5時間ロング 64km
オートマチック 40km
パワー 31km

タイヤが小さく軽量なため、持ち運びや収納に便利なタイプ。

狭いスペースでも駐輪できます。

ヤマハ

  • 漕ぎだしが滑らか
  • 傾斜に応じて自動でアシストする「スマートパワーアシスト」機能

ヤマハは、電動アシスト自転車のパイオニアとして知られています。

オートバイの技術を応用した滑らかな走行性能が特徴的で、特に漕ぎだしの滑らかさは高く評価されています

「スマートパワーアシスト」機能は、道の傾斜に応じてアシスト力を自動で調整

これにより、初めて電動アシスト自転車に乗る人でも安心して使用できるのが魅力です。

デザインもファッショナブルで、通学用として特に人気がありますよ。

ヤマハ PAS Ami 26インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
15.8Ah約4.5時間オートエコモードプラス 98km
スマートパワー 65km
強モード 58km

可愛いらしいカラーが揃っていて、女性が使いやすいように設計されているタイプです。

てこの原理を利用した、かるっこスタンドで、スタンドを立てるのも軽い力でできますよ!

PAS Brace 26インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
15.8Ah約4.5時間オートエコモードプラス 93km
スマートパワー 70km
強モード 64km

スポーティーでフットワークの軽さを特徴としたタイプ。

内装8段変速で長距離走行も抜群です。

泥除けカバーが付いていない点には、注意が必要!

ブリヂストン

  • 「デュアルドライブシステム」で力強い走りと自動充電が可能
  • サビに強く耐久性が高い

タイヤメーカーとして名の知られるブリヂストンは、「デュアルドライブシステム」を採用。

前後輪両方にドライブ機能があるので、重い荷物を載せていても前後からのサポートで楽に走行できます。

また、走行中の自動充電により、バッテリーの充電回数も少なくて済みます(※バッテリー満量時や低温・高温時には作動しません)

カーボンベルトの使用でサビに強く、耐久性が高いのも大きなポイントです

ブリジストンの電動アシスト自転車を5年以上使用していますが、全くサビないしキレイなままです!

ブリジストンのモデルは、スポーティーでシンプルなデザインが多いように感じますね。

ブリジストン STEP CRUZ e 26インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
14.3Ah約4時間10分エコモード 200km
オートモード 105km
パワーモード 62km

女子でも男子でもOKなスタイリッシュデザイン。

「デュアルドライブシステム」搭載なので、走りながら充電してくれます。

低床設計なので、低身長の方でも乗りやすい!

ブリジストン TB1 e 27インチ

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
14.3Ah(相当)約4時間10分エコモード 200km
オートモード 105km
パワーモード 62km

こちらも「デュアルドライブシステム」搭載で、長距離を快適に走ることができます。

かごがついていないので、必要なら別売りのものを購入する必要があります。

ブリジストン アシスタU STD

バッテリー容量充電時間充電1回での走行距離
6.2Ah約2時間オートエコモードプラス 36km
標準モード 25km
強モード 21km

毎日短い距離の移動をするだけなら、アシスタU STD はオススメ。

1回の充電時間は2時間程度で済みます。

「デュアルドライブシステム」搭載ではない分、お値段は他のものよりもリーズナブルです。

③通学用【電動アシスト自転車】の選び方~他ブランドと比較~

3大メーカー以外の他ブランドの電動アシスト自転車も比較してみましょう。

他ブランドと比較することで、自分に最適な自転車が見つかります。

例えば、ペルテックや、デイトナ などのモデルは、低価格帯で提供されるためコストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

実際に店舗で試乗してみることで、乗り心地や操作性を確認することも重要ですよ。

まとめ

何キロであれば電動アシスト自転車を検討するべきという、正解はありません。

通学に何キロかかるかだけでなく、まずは、その目的と必要性をはっきりさせることをお勧めします。

  • 目安として通学に何キロかかるか
  • 通学途中に急な坂があるか
  • 通学途中に自転車を降りて渡る歩道橋はないか
  • 荷物が重いか
  • 学校は通学に電動アシスト自転車を認めているか

電動アシスト自転車のメリットは、時間と体力の消費を最低限に抑えられるというところです。

その代わりに購入や維持費にお金がかかり、管理に気をつけなければいけません。

そういった点を踏まえたうえで、目的に合う最適な電動アシスト自転車を見つけてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。